2012年11月12日月曜日

生徒さんの楽器シリース

今回のギターは値段・クォリティー・全体のデザインなど面白いギターでした、PACIFICA611HFM


弦ビビリ&チューニングの曖昧さは無く、音も色々なジャンルに応えてくれて、トーンのツマミを引っ張ると、ピック・アップがシングル&ハムに切替わり、値段も 74,550円で生徒さんの話では6万前後でのご購入だそうです「このクォリティーなら買っても損ではないと思います。」、ボディーの色が写真では分かりにくいが、メチャクチャカッコいい紫、左用のギターがあれば僕も欲しい一品です。
http://jp.yamaha.com/products/musical-instruments/guitars-basses/el-guitars/pacifica_series/pac611hfm/?mode=model#tab=product_lineup

2012年8月17日金曜日

生徒さんのギター・シリーズ


今月の8日に生徒さんとのスケジュールを調節をし一緒に楽器屋さんへひとっ走り、最初からレスポールとの希望があり何点かチョイスをしチェックをして、最終的に3点候補が残りそこから1点にしぼりHistoryのギターに落ち着きました、実は1度目は気に入るのが無く(約半年前)、そのまま帰りましたので、今回で2度目でしたが気に入るギターと巡り合えて「生徒さんの嬉しそうな顔を見て僕の方がホッとしました。」購入時は弦のビビリは無かったのですが、ピッチの制度に?でしたのでメーカーに出してもらい調節してもらい1週間後生徒さんの手に届き、今日が授業での初お披露目になりました、ビックリするぐらい綺麗なギターで

そこで写真をパシリ
実際演奏をしている生徒さん「速くて右手が消えてるぞ~!」音の方は明るく広がりがありエフェクトの乗りもよく値段も高価でしたがそれに見合った以上の面白いギターで可能性を感る1本でした。

(おまけ)
ストラップがすぐ外れると悩んでる方、ピンを外して5円か50円硬貨を写真のようにかませると、外れなくなりますし5円硬貨でしたら10円でお手軽に悩み解消、試してみてはいかがですか。

2012年7月4日水曜日

ヘッドウェイ・ギター

 今日、来られた生徒さんが初めて僕が見るアコギをケースから出し、僕はギターを見るなり一瞬で目が釘づけ状態に、見たことの無いメーカー、ヘッドウェイと書かれたヘッド、「う~ん初めて見る。!」丁寧な職人さんが製作したと感じが見て取れるギター、音はとゆうと、澄んだ綺麗な音で僕のギターのヤイリにちょっと似てるような?凄くと良いギターである、後でヘッドウェイ・ギターをネットで検索すると色々載ってました、まだまだ僕の知らない事のほうが一杯あるな~と実感しました。興味がある方はどうぞ、http://www.deviser-headway.com/aska-team-build/hd-35th-35th-anniversary/ そこで生徒さんのヘッドウェイ・ギター写真に撮りました。
サウンド・ホールの中にコントローラーとマイクがマウントされてました。

「う~ん久しぶりの音楽ネタである。」

2012年3月24日土曜日

最近の機材は凄い!BOSS GT-100編

最近楽器屋さんに行く用事があり、前から気になってたBOSS GT-100 を購入してみました、「う~ん凄く良い。」昔のエフェクトのイメージしかない僕は音を出して感じたのはノイズが少ない、操作が簡単で取説を見なくても直感的に音を自分のイメージに作り替えることが出来、想像以上に使える音が一杯詰まっていました。今までの僕個人のマルチ・エフェクトのイメージは沢山音が入っているけど、好きな音源が限られているところが欠点でもありましたが、今回のは凄く満足できる本当に武器になる機材でした。
パソコンも音の良さに興奮して白から・・・
突然赤に・・・・「う~ん!分かるような気がする。?」
「そんな訳ないか・・・?」 一人ツッコミ

2012年3月18日日曜日

あたり前田のグレッチ~

今日生徒さんが新しく購入したグレッチ・ギターを持ってきました、ケースからギターを出すと、「う~眩しい。!」メチャクチャ・キンピカ君でした、今某楽器店がセール期間中にて、5万円の後半で購入したそうで、今AKB前田さん関係で在庫が無く入手が大変らしい、残り1本だったそうです、でも5万円後半は安い、音も想像以上よく、金額以上の価値のあるギターだと思います。
でもグレッチ・ギターはアメリカの楽器メーカーで高くて手が届きにくかったが、(今でも20~50万以上)6万円弱でよく再現されていると思います。

そこで写真をパチリ      「キラキラ光ってました☆」
ストラップ・ピンが個性的でした
「顔出しはNGでしたが嬉しそうな表情でした。」

タイトルの元ネタは(あたり前田のクラッカー 前田製菓)です。

2012年2月12日日曜日

オベーション・スーパーアダマス

オベーション・スーパーアダマス1990年代のギターで、1970年後半当時100万円以上したそうです、ボディー材は木ではなくカーボングラファイトというヘリコプターのプロペラに使用する、薄く硬い特殊素材、弾かして貰いましたが「すごいぞ~!」僕の今までの概念が・・・メチャクチャ凄い、弾かないと味わえないボディーの鳴り、音の奥行きも低音高音もバランス良く、「いや~参りました。」欲しいぞ~、実際弾いた時はサウンド・ホールの関係か低音域が出すぎかなと思いましたが、生徒さんが弾いた時の正面の位置で聞くと絶妙なバランス感覚で高低音域が良くツヤのある音が出てました、「いや~面白く興味深い体験をさしていただきました、有り難うございす。」
                                                    そして写真をパチリ

「僕も納得の家宝のギターだと思います、いつまでも大切に弾いて楽しみましょうネ。」


専用のハードケースが変わってて軟質のビニール製のケースカバー付「初めて見た。!」


2012年2月1日水曜日

一番最初の生徒さん


ギター教室を開設して一番最初の生徒さんが遊びに来てくれました、、今は宮崎でお仕事をされてて休みが4日程とれたそうで故郷広島に車で、しかもフェンダーのUSAを購入して「う~ん、いいな~。」そこで写真をパチリ。
ギターの響きはストラトならではのシャキシャキ感のある金属音で、カッティングをするとメチャクチャいい音を出してくれそうなギター「右用なので僕には・・・・涙」しかもヴォリュームの所にスイッチが付いてて押すと音がワイドになった。「う~ん、僕の知らないところで進化してるな~。」

《おまけ》

そして帰省された車が個性的で89年型のGM社のワゴン「なげ~ながいぞ~僕の車のムーブ・ラテの1・5倍以上ありそうな車」 
明日は宮崎に帰られるそうで「お気をつけて帰ってくださいネ。」
「生徒さんが元気に訪ねて来られるのは僕にとって嬉しいことです、有り難うございます。」