2012年2月12日日曜日

オベーション・スーパーアダマス

オベーション・スーパーアダマス1990年代のギターで、1970年後半当時100万円以上したそうです、ボディー材は木ではなくカーボングラファイトというヘリコプターのプロペラに使用する、薄く硬い特殊素材、弾かして貰いましたが「すごいぞ~!」僕の今までの概念が・・・メチャクチャ凄い、弾かないと味わえないボディーの鳴り、音の奥行きも低音高音もバランス良く、「いや~参りました。」欲しいぞ~、実際弾いた時はサウンド・ホールの関係か低音域が出すぎかなと思いましたが、生徒さんが弾いた時の正面の位置で聞くと絶妙なバランス感覚で高低音域が良くツヤのある音が出てました、「いや~面白く興味深い体験をさしていただきました、有り難うございす。」
                                                    そして写真をパチリ

「僕も納得の家宝のギターだと思います、いつまでも大切に弾いて楽しみましょうネ。」


専用のハードケースが変わってて軟質のビニール製のケースカバー付「初めて見た。!」


2012年2月1日水曜日

一番最初の生徒さん


ギター教室を開設して一番最初の生徒さんが遊びに来てくれました、、今は宮崎でお仕事をされてて休みが4日程とれたそうで故郷広島に車で、しかもフェンダーのUSAを購入して「う~ん、いいな~。」そこで写真をパチリ。
ギターの響きはストラトならではのシャキシャキ感のある金属音で、カッティングをするとメチャクチャいい音を出してくれそうなギター「右用なので僕には・・・・涙」しかもヴォリュームの所にスイッチが付いてて押すと音がワイドになった。「う~ん、僕の知らないところで進化してるな~。」

《おまけ》

そして帰省された車が個性的で89年型のGM社のワゴン「なげ~ながいぞ~僕の車のムーブ・ラテの1・5倍以上ありそうな車」 
明日は宮崎に帰られるそうで「お気をつけて帰ってくださいネ。」
「生徒さんが元気に訪ねて来られるのは僕にとって嬉しいことです、有り難うございます。」